大谷翔平のMLB移籍は今季シーズンオフ?米紙絶賛も怪我で移籍に支障?

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日本球界の宝である北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平が、今シーズンオフにメジャー移籍の可能性が浮上。

日ハム入団当時から現在まで騒がれ続けている大谷の「MLB挑戦」。現在、米国では大谷に期待する声が異常な程に大きくなっている。

そんな中で昨年、MLBは移籍に関するルールを変更。このルール変更が大谷にとって大ダメージとなり、移籍の可能性が危ぶまれている。

大谷の海外での評価はどれほど凄いものなのか?MLB移籍についてはどうなのか?

そして大谷翔平選手に待っていた最大の課題”怪我”が移籍に大支障を来す事態に。

それでは見ていきましょう!

大谷翔平のプロフィール

大谷翔平

出典:http://pinky-media.jp/I0007473

  • 生年月日:1994年7月5日(23歳)
  • 出生地:岩手県奥州市
  • 身長:193cm
  • 体重:97kg
  • ポジション:投手・外野手
  • プロ入り:2012年 ドラフト1位
  • 年棒:2億7000万(2017)
  • 経歴:花巻東高等学校→北海道日本ハムファイターズ

大谷翔平、メジャー移籍にストップ?MLBの移籍ルール変更について

昨年、大リーグの新労使協定が移籍・契約に関するルールを変更。これが大谷にとって大打撃となってしまう結果に。

その内容を簡単に説明すると

  1. 25歳未満のプロリーグからMLBに移籍する選手はマイナー契約しか結べない
  2. 移籍金は575万ドル(6億6千万円)が上限。8万8千ドル(1000万円)の最低保障。

といった内容。このルールを設けた理由には、キューバ出身選手のMLBへの大量流入契約金の高騰を阻止することにあるようです。

これとは別に、日米間にも契約に関するルールがあったためこの新協定は適用されないと考えられていたが、MLB側は「キューバと日本の選手を差別することはできない」「大谷を特別扱いすることはない」とコメントし、日米間の契約ルールが適用されない状況が確定となった。

大谷がメジャーに移籍する際にの予想された契約金の価格は200億円以上とも言われていた。25歳未満のまま来シーズンオフに移籍してしまえばこの200億円は白紙となる。新ルール・マイナー契約で最大6億6千万円しかもらえなくなってしまうのだ。

  1. 移籍後すぐにメジャーで活躍ができない
  2. 契約金が少ない

というあまりにも大きいデメリットが、大谷のMLB移籍にストップがかかると誰もが予想していることだろう。


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大谷翔平の海外での評価が凄すぎると話題に

アメリカの全国紙「USA TODAY」が2017年4月11日に「MLBに最も影響力がある100人」を発表。

その中で日本人で唯一、そしてまだメジャーリーガーになったわけでもなく大谷翔平が42位に入賞。

この中の100人のうち、現役メジャーリーガーはわずか11人。大谷翔平選手はこの11人中5位という異常な順位となっていて、MLBファンの間では大谷翔平選手への期待度が凄まじいことが伺える。ちなみに、現役メジャーリーガーのランキングトップは11位。ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(24歳)である。

出典:http://wave.ap.teacup.com/shinji/406.html

ブライス・ハーパー選手はホームラン競争で153mを放ち、打率.357で長打率は.897。規格外のパワーを持つ、日本でも影響力の強い選手だ。柳田選手も意識するほど!

大谷翔平選手は昨年のクライマックスシリーズ・ソフトバンクホークス戦で3番DHで出場。9回には抑え投手として165kmの日本最速記録を更新し、NPBファンの間では当然のように投手としての注目度が高い。


しかし、最年長現役メジャーリーガーとして今も活躍するマーリンズ・イチロー選手は、大谷翔平選手を「凄いピッチャーはいくらでもでてくる。でもあんなバッターはなかなか出てこない」とコメント。野球関係者たちの間では、投手としてよりも打者としての評価が高いようだ


素人目にはどっちが凄いかなど到底わかる領域でもないが、どちらも凄いことだけはわかる。

NPB・MLBファンは当然、大谷翔平は、野球の神様ともよばれる「ベーブ・ルース(MLBで二刀流として活躍した名選手)」になると期待されているのだ。


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MLBでの大谷はどのように使われるのだろうか。実際は、メジャーで二刀流の起用は難しいと考えられている。メジャーリーグのDHは日本と比べて規格外だと言われており、ピッチャー・9番が妥当だとMLB関係者は公言している。

しかし、2016年の大谷の活躍をみたMLB関係者は大谷の二刀流起用に賛成する人が次々と出てきている。

ア・リーグ西地区球団の某GM 「バムガーナー(ジャイアンツ)やアリエッタ(カブス)がよく打つと言っても、しょせんは投手だと思って投げている。一方、大谷はチームの主力打者で、打者として警戒されながらあれだけ打った。リアルなプロの打者であり、あれだけの数字を残したのだから、その才能を生かさない方がどうかしている」

出典:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/26/kiji/K20161126013792480.html

パイレーツのニール・ハンティントンGM 「大谷のような二刀流が米国に来た時、MLBがその才能をどう生かすのかは興味深い。もし、彼が先発投手でいくなら、DHがあるア・リーグがいい。ナ・リーグだと投げない時に右翼や一塁を守っても、送球で思い切り投げることがある。中4日のローテーションでは肩肘に疲労が残っており、リカバリー期間に目いっぱい投げるのはどうか。それを長期的に続ければ影響が出る。ア・リーグなら、登板間に2、3試合は野手で出られるのではないか」

出典:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/26/kiji/K20161126013792480.html

しかし、賛成を濁すMLB関係者も、、、

ナ・リーグ東地区球団の某GM 「噂される彼との高額契約を考えると、ケガのリスクが高くなるようなことはさせにくい。二刀流の前例がほとんどないだけに、保険がどうなるかも気になる」

出典:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/26/kiji/K20161126013792480.html

ドジャースのファーハン・ザイディGM 「大谷についてはノーコメント。ただ、二刀流選手の起用について言えば、先発投手なら登板間に1、2度は野手として使えるかもしれないが、絶対に毎日はプレーできない。それは体の負担が大きすぎる」

出典:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/26/kiji/K20161126013792480.html

このように、大谷選手の二刀流起用については全く予想がつかない状況である。大谷選手が行くチームによってであるとも言えるのかもしれない。

大谷翔平の度重なる怪我。移籍に大支障か

2017年4月、太ももの肉離れに重なりインフルエンザB型を発症。1ヶ月以上のシーズン離脱が予想されており、メジャー移籍前に商品価値が下がってしまう大ピンチとなった。

なぜなら、MLB関係者が一番気にしていたのはまさに「怪我」だったからだ。

メジャーリーグ研究家の友成那智氏はWBC欠場よりも、むしろケガによる「商品価値」の低下を懸念する。

「メジャーリーグはとにかく選手の“健康状態”に厳しい。たとえば、岩隈久志は2015年オフにFA権を行使してロサンゼルス・ドジャースとの交渉に入り、“3年総額4500万ドル”の年俸を提示されます。しかし、フィジカルチェックの結果、契約は白紙となってしまった。そのドジャースに入団した前田健太は医師から肘と肩の靭帯の異常を指摘され、“8年2500万ドル+出来高”という低年俸で買い叩かれています」

出典:http://www.dailyshincho.jp/article/2017/02160800/?all=1

大谷が一番最初に怪我した場所は右足首。このせいでWBCは辞退し、日ハムのオープン戦でも打者としてのみ出場全力疾走は禁止、ベースを踏む際は普段使っていた右足禁止。そのため左足で踏む練習を徹底的に行った。

しかし、この練習と実践が左足への負担を増大させてしまっていた。開幕戦始まって間もなく左太ももの肉離れ。これには栗山監督もさすがにベンチ側で冷静な表情ではいられない様子であった。

様々な声がありますが、大谷選手には怪我に気をつけ、素晴らしい形で復帰してほしいですね!

トップ画像出典:http://sportvilogger.com

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